おもえば、今週もやや飛ばしぎみなメニュー構成だったので、最終日は、和食のおちついたお献立にしましょう。ちょうど一昨日、家族が京都におでかけしてきました。京都といえば、最強手土産うまいもんの一つが、このブログの最初のお弁当に登場した三嶋亭のお肉でしょう。
お決まりの切り落とし(これのすき焼きで、十二分においしい!あとしょうが焼き用の豚肉も買う)をちょこっといただいて、フライパンでさっと焼き、塩胡椒のシンプルな味でいただきました。
牛肉焼きとゆで野菜いろいろ弁当
- 牛肉のフライパン焼き
- 舞茸炒め
- ゆで野菜(しら菜、オマーンのさやいんげん、きぬさや、にんじん)
- たまご焼き
- 塩鮭(甘塩)、ごぼうのきんぴら(以上常備菜)
- ゆかりご飯
そう、うちにはなぜか野菜の抜き型がいろいろあって、このお弁当生活では、色目のアクセント必殺技として、型抜きにんじんが大活躍してくれています。その抜き型が、じつは有次さんのものだったことが判明。
これで、すこしは京都系度がたかまったかしら。
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