先週にひきつづき、わりと手堅くいったつもりだったのですが、どうでしょう?
3日 厚揚げのあんかけ煮弁当
4日 野菜のオムレツ2種弁当
5日 鶏肉のクッベと焼きなすサラダの弁当
6日 椎茸と筍の煮込み+なすのバジル炒め弁当
7日 鰆の幽庵焼弁当
和食2、中華1、スペイン+フレンチ1、レバニーズ1。
そういえば、今週はスペシャリテもプライマリもなしです。
でも、エントリ立てには至らなかったとはいえ、かなり強力なおススメはいろいろあって、とりわけ5日の、焼きなすサラダとほうれん草の包み揚げも、かなり強力にリコメンドです。どちらも、にんにくを利かせると、もっと美味しくなるとおもいます
4日のきのこのフリカッセのつくり方を参照した、ジョエル・ロビュションの「シンプリー・フレンチ」と「ロビュションの食材辞典」の2冊(amazonでの検索結果もつけときます)は、かなり昔からの愛読書で、セットでおともだちへのプレゼントにしたことあるくらいのお勧めです。
今週の写真は、初レバノンの最初のランチを食べたシーフードレストランにて。
このほかに、カマスとかヒメジとかエビとかいろいろいたんですが、
店のオヤジがいうには、料理法はグリルorフライのみ。
まあ、美味しかったですし、そのときのステキな味の記憶があるから、いまでもいろんなお魚をレバニーズ風でいただいちゃうんですけれどね。
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