2008/03/01

Cuisine du Liban*ネタ本

調理時に参考にしているネタ本、ネタ元を紹介するネタ本のコーナー。


初回は、きのうのお弁当の、やや本当っぽいシャワルマ風をつくるときに参考にした、フランスのレバノン料理本です。本では1kgの牛肉をフライパンでポワレするやり方だったのだけれど、よりシャワルマっぽくするために、魚焼きグリルを利用にアレンジして。


それはさておき、今回のネタ本「Cuisine du Liban」(Pomme Larmoyer:Marabout,Paris,2006,ISBN 2501-04863-6)のお気に入りのポイントは、料理の盛り付けや提供の仕方が、非常にかわいく、かつ、家庭で実用的なことです。

たとえば、カバブなんかでも、普通の本に出てくる写真は現地風に長い金串にさした写真ばっかりなんですけれど、この本では、短い竹串に刺して焼鳥サイズのものが登場しています。こんな提供の仕方をみると、大人数、大皿、お外BBQといった機会だけでなく、お家での少人数ご飯食べ会でも、銘々皿でカバブを出してみようか、なんて思ってしまいます。


ヨーグルトときゅうりも、普通は鉢のまわりに土手状にペーストを丸く盛り上げた伝統的なスタイルの写真がほとんどですが、この本では、ガラスのグラスにダイスに切った胡瓜とヨーグルトを盛り付け、ちょっとカクテルっぽい雰囲気に。

この感じがとても好きで、ついでに、胡瓜の味がしっかり楽しめる味わいも好きなので、いつもこのお料理を作るときには、ヨーグルトの上にダイスきゅうりを乗せる盛り付け方にするようにしています。

購入は、たしかamazon.frで。

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