2008/07/14

ハリッサ(アリサ)について

チュニジアごはんに不可欠な、唐辛子と香辛料のペースト・ハリッサ(フランス語でHを発音しないとアリサ)。

クスクスのスープに溶いて味を引き締めるだけでなく、羊のソーセージ「メルゲーズ」に混ぜ込んだり、焼鳥に添えてエキゾご飯としての彩りを添えたり、と、あるとなにかと便利に活躍してくれます。

入手方法で一般的なのは、チューブが一番、缶詰が二番ってところでしょうけれど、僕は自家製を愛用しています。中野のカルタゴさんがブレンドした唐辛子や香辛料のセットを購入し、自宅でミルを使って粉にして保存してます。

ハリサの粉
それを使う直前に、必要な量だけを水とオリーブ油、お好みで塩を加えてねりねりするだけ。

粉に水と油を
そうすると、

ハリサできあがり
やたら辛いチューブや、なんかもったりした印象の缶詰に比べて、段違いにすっきりした香りと辛味が楽しめ、ただでさえおいしいハリッサを加えた味わいが、より一層たのしめます。

クスクスをいただくときには、ひよこ豆もそうですが、ハリッサの缶詰は使えません。ただ、毎回スパイスを粉にするのはさすがに面倒くさいので、粉にした状態で密閉して保存。ねりねりした状態で保存すると、香りも飛ぶし、すぐカビも生えます。

ここらへんが、経験上、おいしさと手抜きのバランスしたラインってことで。

*今回、ハリッサとメルゲーズのリンク先となっているウィキからは、レシピへのリンクがあります。よろしければご参照を!

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