地元では、今日はことし一番の暑さ。
ランチにあわせて、カルカデを入れてみました。
カルカデ(karkady)でググると、いろんな説明がでてくるので、詳細な説明はそちらに譲るとして、この飲み物は昨夏の中東バカンスで、けっこうお気に入りだった飲み物のひとつ。特にカイロでは、あんまりマンゴジュースがすきではないので、紅茶か、このカルカデばかり呑んでました。
さて、いろんなサイトをみてると、淹れる(煮出す)時の分量は、水1lに対し乾燥カルカデ10gってのが基本みたい。で、これで20g。
お鍋にお湯を沸騰させて、約1分ぐつぐつと。お好みで砂糖を。
あとは、カルカデを濾して出来上がり。あったかいままでも酸味と甘みが調和しておいしいけれど、やっぱりつべたくして飲みたいわね。
煮出したあとのカルカデはこんなかんじです。
なにかに似てなくない?
<<<<注意>>>>
うちの家族のリアクションがそうだったのですが、なんかまんま紫蘇っぽい(あとちょっと柴漬けぽい)。だから、カルカデのお茶そのものも普通に冷蔵庫に入れとくと、家族の皆さんは普通に風味のひねた紫蘇ジュースと思って飲んじゃいそう。
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