2011/09/18

普段のトマトサラダ

基本マヨネーズはあまり乱用しないようにしているのですが、冷やしトマトには何かつけた方が好きで、その筆頭はマヨネーズです。

でも、マヨネーズ以外で一番よくたべる方法は、と考えてみると、それはたぶんシェリービネガーのドレッシングではないかとおもいます。最近、プエルトリコ風豆ご飯に添えるためにあったアボカドも一緒にいれたりしているのですが、基本はトマトだけでもおんなじです。

トマトサラダ
◎トマトサラダ
トマト中1個の場合
  1. ドレッシングをつくる。シェリービネガー大さじ2、オリーブ油大さじ1、好みのハーブ・スパイス(普段はエルブドプロバンスを入れたり、ハーブビネガーをすこし加えたり、ミントを入れることも)。
  2. トマトは種を取り1-2cm角に、玉ねぎ1/8個はみじん切りまたはスライス、パセリ1枝は粗みじん
  3. 2の材料を1のドレッシングで和え、冷蔵庫で少し休ませてなじませる

今日のサラダはたまたまあり合わせの都合で、プチトマト、紫たまねぎ、イタリアンパセリを使用。パセリは、普通の人の感覚よりはたっぷりめに使います。甘い味好きなので、ビネガーには小さじ1ほどの砂糖もいれます。

油は一般的分量よりは少なめなので、オイル強めが好きな方はお好みで。自分は酢やレモンの味をじゃぶじゃぶ気味にまわして調理するのが好きなので、この油の分量でも多めに感じます。

譲れないポイントは、トマトの種を取って、できればペーパータオルなどで余分な水分を切ること。そもそも、冷やしトマトが例外で、基本的に種は取る派です。でも、皮は気にならないし、手間も面倒くさいから、余程ののことがない限り剥かないのですが・・・

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