2010/03/16

苦手克服**カリフラワーのグラタン

てなわけで、苦手克服シリーズの続き。
個人的に野菜の苦手は、カリフラワーです。

カリフラワー
おなじく嫌いな人も多い食材だとおもいます。あの臭い、あの食感、そして、欠点を補うには、余りにも心許ない味の押しの弱さ。

でも、さんざん臭いものを食べ、苦手食材も理性的な対応で弱点を長所に転換してきた今なら、克服できそうな気がする、ってことでカリフラワーをファーマーズマーケットでかごに放り込みました。

メニューは、定番中の定番、グラタンです。

カリフラワーのグラタン
◎カリフラワーのグラタン
  1. カリフラワーを茹でる
  2. フライパンにバターとにんにくを入れ、弱火で火にかけて香りを立てる
  3. バターが温まり、にんにくの香りが立ったら、薄切りにした玉葱を入れ炒める
  4. 玉葱が透き通りかけたら、カリフラワーを入れ、バターを絡めながら色づかないように炒める
  5. 4にベシャメル適量をからめ、一煮立ち。さらに生クリーム適量を入れて、もう一煮立ち
  6. バターを塗ったグラタン皿に、5の玉葱+ベシャメル、カリフラワー、ベシャメル、チーズ、バターを乗せ、高温のオーブンで焦げ色がつくまで焼く
じつは、カリフラワーのグラタンは以前にもつくったことがあります。茹でたカリフラワーにベシャメルとチーズをかけて焼いて。でも、やっぱりだめでした。今回は、その教訓をいかしてのルセットです。

まず臭いは、バターににんにくの香りを移し、それを炒めでカリフラワーに含ませることでマスキングを狙います。そのあぶらと、ベシャメルで、カリフラワーを軽く煮ることで、苦手な人にはボソボソと感じる食感の解消を図ります。

実際やってみて。

やっぱりカリフラワーは苦手。でも、このルセットなら、なんとか食べられないでもない、っていうか、残ったものをランチに温め直してたべたら、けっこうたのしい。一晩置いておいたことから、よりベシャメルとカリフラワーがなじんて、苦手な部分が落ち着いて、より食べやすい味になったからかも。

カレーじゃないけれど、一晩おいた味の魅力はなかなかに捨てがたかったので、温かな休日のお昼ご飯のために、またカリフラワーに手が伸びることもありそうです。

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