昨日の台湾駅弁風のお弁当があまりにも楽しかったので、もう1日お弁当にしました。お醤油味のチキンライスも煮卵もまだ残っています。
メインの鶏肉は、白鶏のソースを変えてみて。あと青菜が無かったので、ゆでキャベツを。ていうか、むしろこの方がより台湾駅弁っぽいような気もします。もうすこしガッツリした雰囲気がほしいので焼売(出来合い)で豚肉もプラスして、お野菜も添えて、と。
台湾驛弁風便當その2
- 醤油味のチキン出汁ごはん
- 油鶏
- 白鶏のハニーマスタードソース
- 煮卵
- 焼売
- ししとう炒め
- ビーツサラダ
- ゆでキャベツ、コルニションピクルス、プチトマト、紅ショウガ、佃煮
むー、昨日より容器のサイズも大きめにしてガッツリした男気弁当を目指したつもりが、どこでどう間違えたのか、全く逆方向な見た目になってしまいました。ハニーマスタードやピクルス、サラダなど、ビネガー系の酸味をあちらこちらに散らしてあることも、ガッツリ感を薄めているようです。
ハニーマスタードのマスタードは地がらし使用で、しっかり効きます。ビーツは袋詰めのものを、シェリービネガーとオリーブ油のビネグレットで和えましたが、中華っぽくしようと、ハーブは長ねぎにしてみました。
このお弁当、ルイボスティーを飲みながら、おいしくいただきました。
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それにしても、台湾弁当は今までの弁当とは違った楽しさがあり、お弁当生活のおもしろさを再認識した次第。昨日リンク貼った台湾ナビの記事を読むと、ずいぶんいろんなお弁当があるので、いろいろ試してみたいと思います。
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